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「高齢者の自己破産で気を付けておきたいこと」高齢者が小額の100万を切っているような金額でも自己破産が認められるケースがあるようです。高齢者の方が借金を抱えたまま亡くなった場合、お子さんなどにその借金の相続人として借金が引き継がれてしまうことになります。



▽高齢者の自己破産で気を付けておきたい事

高齢者の自己破産

高齢者の多重債務者が増えています。70歳~80歳このくらいの年齢になりますと仕事をしても収入がなかなか上がらないといったケースがほとんどですので、 若年の自己破産よりは高齢者の方が小額の100万を切っているような金額でも自己破産が認められるケースがあるようです。 高齢者は収入が少ないということで裁判所に自己破産が認められやすいということになります。

また年金などで暮らしている高齢者も家計収支は厳しいようです。この状態で借金が増えてくると収入を増やすことができませんから債務整理に頼る他ないのでしょう。生活保護を受給しても借金返済は認められていませんので、高齢者が借金を抱えた場合は同じように債務整理で借金を圧縮するか早期返済、もしくは自己破産で借金を無くす方法が必要となります。


【資料:総務省統計局「高齢者無職世帯の家計収支2014年」


債権の取り立てが厳しくない借金に対して、もう自己破産をしなくてもいいのではないかと考えて放置をする人が多くなっているそうです。 債権は5年で時効になりますので、5年放置して時効を待つという判断をしている人もいるのでしょう。 債権者としても給料の差押え等ができませんので財産が無い人の場合には、敢えて裁判をして時効を中断するということもありません。

但し、高齢者の方が借金を抱えたまま亡くなった場合、お子さんなどにその借金の相続人として借金が引き継がれてしまうことになります。相続人が引き継がれる借金から逃れるために放棄することができますので、高齢者が自己破産するよりは時効を待って、そして亡くなったら相続を放置するという方法が選択肢としてあるのです。 但し、実家の家が財産として残っている場合はどうでしょうか?家の資産価値が借金の金額より上であれば、結果お子さんは遺産相続したとしても家を処分するか借金を肩代わりしない限り家を残せなくなります。

高齢者の方がいつ亡くなるのか分かりませんし、いつ時効になるのかハッキリしないケースもありますし、債権者からの取り立てが厳しくなる可能性もあります。 高齢者の方が借金を解決するには、資金が無い場合には法テラスを利用して月々の支払いを少なくすることもできますし、いずれにしても司法書士・弁護士に相談して解決しておいた方が良いかと思います。

POINT!

高齢者で債務超過になってしまった方は自己破産を検討しましょう。司法書士・弁護士に「自己破産」その他、最良の方策がないかどうか無料電話相談してください。


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